3)小規模で実施:チームの人数を増やしすぎず、大きな問題は小さな問題に分割する。小さな問題はごく少人数のグループでもこなせるような「階層」もしくは短期間のタスクに分割する。
4)提案書、仕様書、提案依頼書はなし:タスクの把握にはPivotal Trackerのようなトラッキングシステムを使う。巨大なプロジェクトシートや、開始前に全てを決定しようとするのは避ける。各小規模グループがその領分内でコンテキストを共有すること、そして個々の小パートが正しく動作し、周囲の要素に悪影響を及ぼさないことのほうが重要である。
僕はまだアジャイルソフトウェア開発の世界にはわりと新参ではあるものの、そこで形作られつつある慣習のいくつかは、政府の政策展開のみならず、様々な他分野に適用できるのではないかと考えている。
アジャイルソフトウェア開発、新興企業と政府政策 - Joi Ito’s Web - JP
会社作りの枠組みとしても使えるとおもう。